2021.12.6
革新的な「がん個別化医療」の実現に向けた共同研究を開始
株式会社AFIテクノロジー、京都大学、株式会社SCREENホールディングス、京ダイアグノスティクス株式会社はこのたび、京都大学の産官学連携制度「産学共同講座」を活用し、患者さまの細胞を用いて体外で高精度に治療効果を予測する、革新的ながん個別化医療の開発を目的とした共同研究を本格始動しました。今回の共同研究を通じて、革新的ながん個別化医療の早期実用化を目指すとともに、さまざまながん治療への展開を推進し、社会課題の解決に貢献していきます。
詳細は下記の共同リリースをご確認ください。